こんにちは 以前騒音問題などで相談したものです
騒音などでストレスが溜まったので、日記感覚投稿です

私は現在不安症のような症状を患っており、
今すんでいるアパートの上階の人間の騒音がきっかけで聴覚過敏になりました
そのため自宅療養をしており、足が不自由なので車椅子生活で行動範囲もあまり広くありません。

上階の人間は私が車椅子生活なのを知っています。

そのアパートの上階の人間が
入居日初日から途轍もない足音で歩く
初日から深夜2時にドタバタし始める
早朝4時にドタバタし始める
4ヶ月近くDIYの騒音で悩まされた
早朝に掃除機をがんがん音を立ててかける
あちこちに物をぶつけ 家事がとにかくうるさい
洗濯ものを干す音が異常にうるさい など
いったりきたりを異常に繰り返す
眠りが浅いようである
顔が歳の割りに幼い
30代くらいの夫婦なのに、常識がない、常識の理解が難しい

そして苦情を深夜にうるさかったときに言いにいくと
母が剣幕で怒ってしまったために「あなたがおかしいんじゃないですか」
といわれ、相手が先に管理会社に苦情を申し立てました
罪悪感が薄いようで、もめた翌日に何事もなかったように挨拶してきた

上記のことから私の知り合いの精神科の先生に私が相談したら、上階の人間はアスペルガーの傾向があるといわれ
最近はある程度常識を 私たちの間接的な苦情で身に付けてくれたようですが
急いでいるときや、奥さんの足音はとてもうるさく(以前別の夫婦が住んでいたときは静かでした)
管理会社も嫌な感じで、こまっています

アスペルガーを調べていくと、上記のことに当てはまり
あのような反応をされたのも納得がいったのですが
問題は足音です

アスペルガーの方が足音がうるさいのには原因があるそうで
アスペルガーの方のブログを見ると
大人のアスペルガー症候群の人の歩き方や姿勢に特徴がある
それはなぜか

アスペルガー症候群の人はこだわりが強いという特徴がある。

こだわりが強いという内面的特徴が外見の特徴にも出てくる そのため
歩き方や姿勢に影響してくるという仕組みなのだそうです
上階の人間がどすどす歩くのはその こだわりの強さからくる 「姿勢の悪さ」なのではと。

また心理が混乱していたり部屋が片付いていなかったりすると
足音が酷くなるということもあるそうです

内面と外面はリンクしており、それが歩き方にもでてくるということなのだそうです
夫婦揃ってアスペルガーのような症状があり、旦那さんはある程度静かに歩いてくれるようになったのですが
奥さんは半年近くたってもどすどす歩くのです

上記のことから言えば、こだわりが強かったりする性格が直ったり
物理的にも心理的にもすっきりした生活を送ること、そして意識的に姿勢を直せなければ
足音はなくならないということなのだそうです

確かに奥さんは首が前のめりな歩き方をしていて、確かにうるさそうかも
という感じです

特に奥さんは注意をすると、言葉では理解しているけど、
足音がうるさくて迷惑ってどういうことなんだろう?
というような 感情が理解できていない雰囲気なのです

そのため朝は静かでも、仕事から帰ってくるとうるさくなっているというようなことがあります
なので心苦しかったですが、時々奥さんが帰ってくるのを見張って
意識させないと、足音が再びうるさくなってしまうのです

私が窓から怒っていると 何でそんなに怒ってるの?というような顔をされるときもあります
奥さんは自分から悪びれる様子もなく挨拶をしてくる方なので
管理会社いわく、いい人だというし
たぶん
攻撃性はすくないいわゆる「受動型」といわれるアスペルガー傾向 のある方なんだと思います

そういう人たちに
どうやったら理解してくれるんだろう?と困ってしまいます
夫婦は恐らく自分がアスペルガーだなんて気づいてないような雰囲気だし
騒音を録音しようと試みていますが それではたして効果があるのかも疑問なところです

この心のもやもやはどうしたらよいのでしょう
本当は見張ったりなんてしたくないし
挨拶もしたくもないけど、します
自己嫌悪です。

どうしたらよいのでしょうね?
長文乱文すみません
何かご意見がありましたらよろしくお願いします。

私はアスペルガーの方を否定はしません
ただこまっていて 多少は理解しなければとは思います
よろしくお願いします

追記ですが お昼に起きている騒音が
右隣に住むおばあちゃんのお宅に 孫の男らしき人間が作業場代わりにしていて
DIYをするために出入りしているようなのです
洗濯物がないので同居はしておらず、作業をするためだけに来ているようです
ドンドンうるさくこまります(そのため二つの騒音が、重複しているようなのです)

駐車場では長時間アイドリングをしているやからがいるし
本当にモラルを守ってほしいです
愚痴投稿になりました

ありがとうございました